2026年7月に熊本県を震源とする地震が発生致しました。被災された皆様には改めて心よりお見舞い申し上げます。
今回の地震では、直接的な被害も勿論ですが、大型商業施設でのガス爆発も非常にショッキングな事故でした。当社としても塗装ラインの乾燥工程でLPガスを大量に使用している為、改めて身が引き締まる思いです。
この地震を教訓に当社でも防災訓練の重要性を再認識し、今回は防火訓練を実施致しました。通常であれば夏季休暇前の最終日は設備メンテナンス、製品の防錆対策、改善発表会、納会が1日のスケジュールですが、改善発表会、納会を約30分短縮し、その時間を防火訓練と致しました。I次長が中心となり、社内にある30台の消火器及び7台の消火栓を一筆書き状に全ての場所の全員で確認をし、消火器及び消火栓の使用方法の教育がありました。質疑応答ではいくつかの質問もあり、非常に有意義な時間であったと思われます。
やはり実際の火災では初期対応が重要の為、火事を知らせる、消火活動、現場から避難するといった流れを迅速に行う必要があります。参加者全員が私事と感じて訓練を実施して頂けたと期待しております。幸いにして当社には前職にて消防設備士乙6類の資格を有した社員、地元消防団への参加経験のある社員も在籍しており、非常に心強く感じております。