弊社では半世紀近く前に日本/インドネシア技術協力協会という団体に所属していたこともあり、インドネシアから数名の研修生の受け入れをしていた経緯があります。
今でこそ東南アジア諸国からの研修生等も決して珍しくはありませんが、その当時では正に外国人研修生の走りであり、研修生を受け入れる事自体大変な事だったと思われます。
1990年代からは南米日系人の派遣社員を雇用した時期もありましたが、ここ20年近くは、品質最優先を掲げる弊社にとって属人的な業務に対応する為に言葉の壁がある方の採用は控えてきました。
ところが、昨今は労働人口減少によって日本人の採用が困難な時代になってきた為、一部の部署のみに限定して外国人の採用を再開する様に致しました。それぞれのお国柄により仕事への考え方や働き方が随分異なり、我々も右往左往しながらも、今はインドネシア、ベトナムの方々で落ち着いております。
さて、今回の慰労会も全額会社負担での開催となりましたが、ベトナムの派遣社員の方々も数名参加されました。彼らのほとんどが日本語を理解できない為、開催場所等の情報を事前に念入りに伝達したつもりでしたが、当日はなかなか開催場所に現れない為、ヒヤヒヤしながらの待ち時間でしたが、無事に若干の遅れで到着致しました。
今回は20名の参加で田町のUOTENさんでの開催です。
天ぷらとブリがメインの料理で質及び量ともに満足のいくものでした。飲み放題を有効に活用した方も多く、明るく陽気なベトナムの方々との翻訳アプリを使いながら盛り上がっている光景が非常に印象的でした。2次会、3次会迄続いたようで、楽しさのあまり帰りの電車の時間も忘れて飲んで帰りに苦労された方もいたようでした。
参加された方々の笑顔が次回開催を決定づける要因の1つとなりました。